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 アクトパス社長blog【一番風呂日記】にようこそ!

このブログは、温浴ビジネスプロデューサーの望月が、仕事で感じたことや体験したことを気まぐれに綴っています。温浴ビジネスの経営に関すること、現場で実際に起きたことなども、どんどん書いていきたいと思います。(秘密保持契約に違反しない範囲内で…) Ichibanburo_1 

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素敵なクリスマスツリー・シリーズ 2

銀座で一番有名なクリスマスツリーxmasといえば、ミキモトビルの前に毎年飾られる、ジャンボクリスマスツリー。

樹齢約30~40年というもみの木は、赤と白の約3,000個のイルミネーションとガラス製の雪だるまでデコレーションされたクリスマスツリーとして道行く人の目を楽しませています。

展示後、東京近郊の公共施設に寄贈されるそうです。

クリスマスツリーを社会貢献につなげるなんて、素敵ですね。

200911mikimoto

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  株式会社アクトパス 代表取締役 望月 義尚
  〒104-0061東京都中央区銀座3-11-5 第2中山ビル7階
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北欧の匠

 最近、峩々温泉六代目の竹内さんが北欧家具について熱く語りまくっていて、銀座の「北欧の匠」を紹介していたので、私もモノは試しとのぞいてみました。
Hokuounotakumi
さすがに北欧の工芸は“機能美と快適性と耐久性を兼ね備えた本物”と言われるだけあって、雑貨ひとつとっても、それぞれが個性的な輝きを放っているようです。

お店にいた店長の成川氏にいろいろ話しをうかがっていると、
「フィンランドでは、サウナの中で長時間過ごし、お酒を酌み交わすのです。これがその時に使うカップです。」
と、皮紐のついた木製カップを紹介されました。

カップは白樺の幹の瘤を使って作られていて、首からぶら下げて使うんだそうです。サイズは違いますが、Puunari弊社が取り扱っているサウナ用の柄杓にも似た雰囲気があります。

新たな北欧の温浴文化の一端を知ることができました。

日本では公衆浴場法があるので、温浴施設で同じことをするのは難しいかも知れませんが、温浴タイムの楽しみ方という点では、学ぶべきものがあります。

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素敵なクリスマスツリー・シリーズ

まだ11月中旬だというのに、もう街はクリスマス仕様に染まりつつあります。

本日銀座プランタンで見かけたツリーxmasは、珍しいピンク色でした。

200911162124000

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物事にはコツがある 2

 ところで、「茶紙チラシ」あるいは「買ってくださいチラシ」と呼ばれた販促手法をご存じでしょうか。

90年代後半くらいのことですが、店長さんが頭を下げているマンガが描かれ、「仕入れ過ぎました!在庫が余って困っています。買ってください!」というフキダシがついているチラシです。

ちょっと貧乏くさい藁半紙のような茶紙に印刷されているのも、さらに真実味が増して効果的でした。

これが安さ感を訴求する手法として大当たりしたのです。

変に飾らず、本音の直球で訴えるこのチラシを最初に考えた人はすごいと思います。

やがて、この手法は「当たる販促テクニック」ということで、流通業界のあらゆる業種業態に広まっていきました。

しかし、当然のことですが、あっちでもこっちでも「買ってください!」という茶紙のチラシが氾濫すると、もう消費者は「またか…」ということで反応しなくなります。1年もすると、このタイプのチラシは見かけなくなりました。

消費者を侮ってはいけません。嘘や虚飾はやがて見抜かれます。そうそういつまでも踊らされはしないのです。

 業績が不振になってくると、何とか売上を伸ばす方法はないかといろいろ考えます。苦境に耐え、必死に考えて絞り出されてくるアイデアこそが成長や進化を生むのではないかと思います。

早く成果を手にしたい気持ちは分かりますが、安易にテクニックを真似るだけでは必ずしも良い結果を生まないのです。

「買ってくださいチラシ」で言えば、重要なポイントがいくつかありますが、そのひとつが「本音のメッセージ」です。

例えばの話ですが、

gawk僕は家柄も良くて、一流大学を卒業して一部上場企業に勤務しています。背も高いし、性格も温和ですから、ぜひ結婚することをおススメします。」

と言うのと、

lovely愛してます!一生大切にするから結婚してください!」

というのと、めでたく結婚に至る可能性が高いのはどちらのプロポーズでしょうか。

それと同じことで、「お得ですよ。」「良い気分になりますよ。」「今がチャンスですよ。」という上手なおススメよりも、ズバリ本音でメッセージを伝えた方が信用されやすいこともあるのです。

という人間心理を理解した上でチラシの企画を練れば、きっと反応率の高いチラシがつくれるし、いくらでも応用がきくことでしょう。

逆にこのコツを理解せずに、形だけ「買ってくださいチラシ」の真似をしても、嘘を見抜かれて逆効果ということにもなりかねません。weep

成功した手法だそうだからそのままパクっちゃおう!と考えるのではなく、どうしてそれが成功したのかをよく考え、その本質的なコツを理解することが大切だと思います。

【関連記事】
物事にはコツがある 20071001

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ネット上で勝負がついてしまう時代です

 さすがにホームぺージを持たない温浴施設は少なくなりましたが、いろいろな現場にお邪魔していて、ネットを活用した集客作戦に話が及ぶと、急にトーンが下がってしまうことがあります。weep

「とりあえずホームページは作ったけど、それ以上の活用は…専門知識のある人材もいないし。」

ということで、何年も前に制作業者まかせで作ったきりで、インターネットという素晴らしいツールを十分に活用できていないようなのです。

費用対効果を考えれば、今インターネットを活用しない手はありません。

他の業界ではインターネット抜きの商売なんて考えられないというくらい、経営に直結していることも珍しくない時代です。

ただし、単にホームページを持っているだけでは、なかなか集客効果にはつながりません。

たとえば、

  • □ クーポンサイトを活用して集客に役立てる
  • □ お客さまのメールアドレスを収集し、告知に活用する
  • □ くちコミサイトで自施設の評判をチェックし、対策を講じる
  • □ 温浴施設の紹介サイトや地域情報サイトに積極的に登録する
  • □ ホームページを頻繁に更新したり、ブログなどを使って新しい情報を提供する
  • □ アクセス解析を頻繁にチェックし、対策を講じる

といったことはほとんど費用が要らず、少々のコツと手間で効果が期待できるのです。

時代は大きく変化しています。変化を恐れず、向っていきましょう!happy01

【関連記事】
勝負は書店で決まっている 20090903

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温浴施設専門ホームページ制作・運営サービスのご案内

 

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秋は温泉の季節?

20091105

 温浴業界に無関係な人と話しをしていると、よく「紅葉のシーズンは温泉もお客さんが多いんでしょうねぇ?」などと言われることがあります。

残念ながら、実際はそうでもありません。紅葉で集客する観光地にあるような温泉はともかく、一般的には秋はどちらかというと閑散期で、年末年始まではパッとしない期間が続くところが多いようです。

せっかく紅葉=温泉という図式が消費者のイメージに刷り込まれているのに、それを集客に結び付けられないのは、一般の温浴施設が季節感の演出に乏しいということを示しているのではないかと思います。

旅行業界をはじめ、食に関する業界でも四季折々の季節感を訴求することに大きな手間暇をかけています。

今の季節であれば秋の行楽やハイキングあるいは読書と結びつけたり、枯葉や栗を使ったディスプレイ、キノコやサーモンなどの秋の食材などが思い浮かびますが、そういった演出をすることで需要が喚起されるからこそ、各業界はこぞって季節感を追求しているのです。

さらに温浴施設であれば、暦湯など浴室でも折々の季節感を演出できるわけですから、これを利用しない手はありません。

秋に限らないことですが、四季折々の楽しみを提供することで集客を伸ばす可能性はまだ大いにあると思います。

 

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値下げを決定する前に考えて欲しいこと

 深刻な不況からの出口がなかなか見えてこない中、一部企業の好業績や見通しの上方修正も伝えられています。

困るのは、マクドナルドやユニクロの好調を「この景気で調子が良いのは低価格型!good」というような単純な捉え方をして、値下げの理由にしようとするケースが増えていることです。weep

実際、温浴施設同士で値下げ合戦に陥っている地域もあります。

いつも申し上げていることですが、値下げは大きな危険を伴う経営判断です。

マックやユニクロのように、そもそもの経営構造が徹底的に低価格商品の販売を前提に構築されている企業と、普通にやっていた企業が値下げするのとでは、話が根本的に違うのです。

普通の会社が本来の価格設定から値下げすることは、安さによる消費者の支持率アップup以上に、利益率の低下や現場の士気の低下downというマイナス面が大きく出てしまう可能性があります。

もし今値下げを検討しているなら、もう一度以下のポイントを見直してみてください。

  1. 本来の価格は適正価格ではなかったのか?
     競合店が価格下げしたからウチも下げる。では競合店がさらに値下げしたら、自店はどうするのでしょうか。それに追従し続けるのでしょうか。逆に競合店が値上げしたら、ウチも値上げして良いのでしょうか。

    他店と同じものを仕入れて売っている商売ならともかく、温浴ビジネスはサービス業です。お客様に提供している価値は店によってそれぞれ異なりますし、それをつくり出すためにかかっているコストも異なります。

    かかったコストに応じて、適正な利益を乗せた価格を設定することは当然のことです。

    その価格を風向きだけで上げたり下げたりするのは、震災で食べ物に困っている人に対してソーセージ1本5,000円で売ろうとする感覚と同じことではないでしょうか。

    もし現時点でマーケットに到底受け入れられないような価格設定をしているとしたら、お客様はひとりも来ないはずです。

    今までの価格に納得して来てくれているお客様がたくさんいるなら、そういったお客様を徹底的に固定化し、さらに同様の客層を増やしていくことができるのではないでしょうか。
     
  2. 利用動機は安さとは限らない
     安さのみを求めるお客様はより安いところへ行くでしょう。しかし、より高い満足度を求めるお客様は、例えばガイドブックを見て、内容の良さそうなところや料金が高めのところからどの店に行くかを選ぼうとします。

    満足を求めて少々遠くても出かけようとしている人や、たまには気分良く過ごしたいと思っている人は、「行く甲斐があるのかどうか」で判断しています。すべての人がいつも低価格指向ではないのです。

    確かに、いつも来る常連さん達は値下げしたら喜びます。

    しかしそれは「何もしなくても来てくれる人に対して値下げして、わざわざ来ようとしている人達を遠ざける」→「値下げしても客数が増えずに客単価が落ちる」という結果に終わる可能性もあるということなのです。
     
  3. 集客が目的なら、イベントやキャンペーンで
     「お客様が来てくれないことには始まらない」ということで値下げを断行することがありますが、集客力アップ=値下げとは限りません。

    料金表をいじらなくても、イベントやキャンペーンで集客することは可能です。一時的に集客しても定着しないとすれば、それは価格の問題というよりも、繰り返し利用したいと思わせるだけの魅力がないことが問題です。値下げの前に、館内満足度アップのためにできることを実行すべきです。

    それに、値下げして利益率がギリギリになってしまうと、それ以上の割引がしにくくなるため、効果的なキャンぺーンができなくなります。料金設定には、一時的な割引やプレゼントができる余地(利幅)を残しておくことも必要なのです。
     
  4. 客単価の減少を防ぐ準備があるか
     当たり前のことですが、入館料の値下げは入館単価の減少を伴います。それを補うだけ客数が増えてくれればいいのですが、そううまく行くとは限りません。

    「値下げしても客数があまり増えずに客単価が落ちる」事態を想定して、それをカバーできる付帯収入、つまり飲食やマッサージ、物販などの利用率や単価を伸ばす方策が伴わなければ、値下げは売上減少に直結しかねません。
     
  5. 値下げはいつでもできる
     値下げそのものには、特に準備はいりません。料金表をいじるだけですから非常に簡単です。汗もかきません。その前にやっておくべきことは残っていませんか?値下げは、「万策尽きた時に、玉砕覚悟でやる最後の手段」です。

私がいつも値下げに反対する理由はもっとたくさんあって書ききれませんが、もし値下げを考えているなら、少なくともここに書いたポイントに対して、すべてご自身が納得できる答えがある、という状態になってから値下げをしていただきたいと思うのです。

【関連記事】
下げるくらいなら 20070903

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枯葉

 秋の気配が色濃くなり、今年も残りあとわずか二か月。時間が経つのは本当に早いものです。

また友人にJAZZライブへ誘われて、週末は銀座6丁目のSWING CITYに。

今まで文化的な時間を過ごす余裕がなかっただけで、元々JAZZは好きなほうです。

200910291851000

200910291852000

携帯写真で店内を撮ったら、光が足りないのと手ブレでまともな写真は無理でしたが、ちょっと面白い画像になりました。

ヴォーカルのおぬきのりこさんがとっても面白い人で、まだ会うのは2回目なのですが、今度カラオケに行く約束をしました。プロとkaraoke対決するのが楽しみです。coldsweats01

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びっくり事例「天拝の郷」

 約2年ぶりに、筑紫野「天拝の郷」に立ち寄りました。

ここは日帰り温泉施設なのですが、自然食ブッフェレストランを本格展開していて、圧倒的な集客力を発揮していることで有名です。

2年前もそうだったのですが、レストランはいつも満席です。先日私が行ったのは平日の昼過ぎだったのですが、レストラン受付には「ただいま20分待ち」の表示。coldsweats02

150席近いレストランのほとんどの客席を女性客が埋め尽くしています。

Tenpai200910_2

「平日の昼間から1,600円のブッフェに集まる女性がこんなにいるとは…wobbly」と驚くばかりです。

「天拝の郷」は、眺めの良い露天風呂と泉質の濃い温泉があり、お風呂も決して悪くないのですが、とにかくレストランの力が強いのです。主従逆転とはこのことです。

最近では、この地域の消費者は「温泉施設ではブッフェをやるのが当然」と思っているようで、周辺の他施設も追従しつつあります。

2年経っても人気が衰えないということは、もの珍しさから一過性のブームになっているわけではなくて、本物の集客力と考えて良いと思います。とにかくびっくりする事例です。

この現象が福岡県限定なのか、いずれ全国に広がっていくのか。びっくり事例はとにかく一度ご自身の目で確かめてみることをおススメします。

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健康に気をつかう人は外食しないので

200910181  今年の4月から始まったマクロビオティック教室通いも、課程の半分を過ぎました。

なぜか体型はまだあまり変わらないcoldsweats01のですが、私の食に対する意識は大きく変化しました。勉強して新しく分かったことがたくさんあります。

そのひとつが、この記事タイトルです。

マクロビオティックに限らず、食育、オーガニック、菜食、ローフード…「食」に関する問題意識や危機感を持つ人たちが、いま急速に増えています。

その人達は、外食する時にとても困っているのです。田舎で自給自足生活でもしているならいいのですが、都市で普通に生活する社会人なら、どうしても外食の機会が出てきます。

ところが、飲食店で提供される料理の食材や調理法は、食による健康への影響を考える人たちが求める物とは、かけ離れた物であることがほとんどなのです。

飲食店も商売である以上、美味しくて見た目も良い料理を提供してお客さまを満足させることと、人件費や仕入れ原価を一定の範囲内でコントロールしながら利益を出すことが経営目標となります。

ところがこの経営目標と、「健康」というテーマを両立させることは非常に難しいのです。

食材の仕入れコストを抑え、調理の手間を省きながら、美味しくて見栄えも良い料理を出す。しかもこの不況や競争も考えると、メニューの価格設定は低くせざるを得ない…。飲食店はただでさえこんな矛盾の中で四苦八苦しているのです。

その上、健康のために農薬や食品添加物を抑えた新鮮な食材をつかったり、工場で加工した食材ではなくてひとつひとつ素材から調理したり、といったことをやるのは至難の業と言っても良いでしょう。

だから、食による健康への影響を考える人たちは、「食べられるものがない」となり、できるだけ外食を避けているのです。

こだわりだすとキリがないことではありますが、自分で納得できる食材や調理法を選んで、自宅で食事をする方が、ヘンなものを食べるよりずっとマシだと思っています。

今、そういう人たちが急速に増えつつあるというのが、マーケットのひとつの側面であるということをご理解ください。

そして、もうひとつの問題は、「温浴施設の利用者は、美と健康に対する意識レベルが高い人が多い。」ということです。

大きなお風呂で足を伸ばしたいとか、サウナで汗をかいてスッキリしたい、風呂の後のビールが楽しみ…という単純な利用動機もありますが、温浴や温泉の効果効能に関する詳しい知識を持ち、美容や健康増進のために積極的に利用しているお客さまが相当数いることには異論はないと思います。

おそらく、そういうお客さまは、食に関しても同様の意識を持っている可能性が高いと思うのです。

つまり、「食による健康への影響を考える人たち」です。そういう人たちのニーズに応えられるメニューが何もなければ、一般の飲食店と同じく「身体に悪そうだから外食は避けたい」と思われてしまうのではないでしょうか。

この問題に対処するにはどうしたら良いのか…。今、その答えを勉強していますので、もうしばらくお待ちください。coldsweats02

今月の料理教室でつくったのは、

  • 米粉のクレープ
  • 丸い野菜のスープ
  • 蒸し野菜
  • ひよこ豆のフムス
  • クスクスの和サラダ
  • スイートポテトのオレンジジャム

200910182携帯写真なので、見た目がイマイチですが…われながらけっこう美味しいのです。

 

 

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社用車1号

 ついに、念願の社用車を手に入れましたsign03happy02

 

独立した時からひそかに描いていた願望のひとつが、ついに実現しました。

 

弊社の事務所は地下鉄やJR駅からのアクセスが比較的良いところにあるので、いままで特に不便は感じなかったのですが、やはり近場の移動の時は徒歩だったため、行動半径が狭くなっていたかも知れません。

 

これからはさらにアクティブに行動できると思います。happy01

 

ボディカラーはシルバーメタリックshine、シートは黒です。happy01

 

地球温暖化に影響があるとされるCO2の排出が少ないエンジンで、環境にも配慮しています。happy01

 

やはり、これからは企業もエコロジーでなければいけないと思います。smile

 

出張でたまったANAのマイレージを交換しました。

次は、もう少し大きい車が欲しいところです…。coldsweats01

 

Ana01

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消費の決定権

 娘がお祭りで金魚すくいをやり、金魚3匹をゲット。

「飼いたいので金魚鉢を買ってきて。happy01

という指令を受け、たまたま出席していたマクロビオティック料理教室でそんな話をしたところ、偶然あいていた水槽を譲ってもらえることになりました。

あとは子供の頃を思い出しながらエアーポンプ、水草、カルキ抜きの薬品、その他いろいろをひと通り買い揃えて、立派な金魚鉢が完成。こういった道具は昔も今もあまり変わっていないようです。

20091018kingyo

 元来、私自身が生き物を飼ったりするのは大好きなのですが、社会人になって以来仕事漬けで余裕のない日々と、妻の「飼ってもどうせ世話しきれないでしょ。」という指摘もあり、諦めていました。何かを飼うのは約20年ぶりのことです。coldsweats01

 このように、本当はやりたいと思っていることでも、自分では決定できず、子供や女性の意思で決定することがよくあります。

私の話に限らず、実際の消費決定権を握っているのは子供や女性ということは多々あって、食事やレジャー行動にしても同様のことが言えるのではないでしょうか。

だとすると、マーケティング戦略も女性や子供の心理をもっと重視しなければならないはずなのですが、今の温浴施設の経営幹部は男性中心になっているケースが多く、どこまで女性や子供の視点を持っているのか、甚だ疑問があります。

お隣さん業界と言ってもよい、飲食、旅館、ホテル、フィットネス、トリートメントなどの業界では、女性が経営幹部としてもっと活躍しています。

そんなところにも、これからの温浴業界がさらに成長していくためのヒントがあるように思います。

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予算未達?それもいいじゃないですか。

 景気が底を打ち、上向きに転じつつあることを伝えるニュースも若干聞こえてくるようになりましたが、個人消費は冷え切って、雇用状況も好転していません。

現実にはまだまだ厳しい状況が続いている業界が多く、今後の見通しも決して楽観はできないように感じています。

温浴業界においても、一部の繁盛店や新築・リニューアル直後のケースを除いた多くの企業が苦戦しているようです。weep

業績検討を行うと、「予算未達」「昨対割れ」といった状況が当たり前のようになりつつあります。

「予算未達」「昨対割れ」はもちろん歓迎すべきことではないのですが、売上や粗利が目標に届かないこと自体をそこまで深刻に捉える必要はないのではないか、と思うことがあります。

売上や粗利がどのような結果になるかには、様々な要因が作用しています。そこには景気や政策、競合店の動向などの、自分たちではどうしようもない外部要因の影響もかなりのウェイトを占めていると思うのです。

勿論そういった風向きを敏感に察知して、臨機応変に対処する力も重要なのですが、それとて外部環境変化に対する受動的な反応であり、その結果がどのようになっていくかは未知数と言わざるを得ません。

未知数な要素が含まれる事柄に対して、売上計画や粗利予算というのは「期待する目標」ではあっても、約束とかコミットメントという言葉に縛られるのは変なのではないか?と思っているのは私だけでしょうか。

社会人になったばかりの頃、「できない約束はしてはいけない。」と教わりました。

成果主義・実績主義が過剰なストレスを生んでしまうという現実は、本来約束できない(自分の責任において完全にコントロールすることのできない)結果に対して、約束をしたかのような錯覚を起こしているためではないかとも思うのです。

外部要因の影響を受けつつも、期待通りあるいは期待以上の結果が出た時に、喜んだり祝ったりご褒美を出したりするのは、楽しいし良いことだと思います。それを否定するつもりはありません。

しかし、期待以下の結果であったからと言って、悲観したり暗くなることはないのです。

 ではなぜ目標を立てたり、予算や計画をつくるのかというと、

  • 目標を達成するためにはどのような準備や仕掛け、実行体制が必要かを考えて、先行して手を打つ
  • 具体的数値目標を掲げることでやる気、頑張りを引き出す

といった効果のためだと思います。

結果は仮説検証ゲームの勝ち負けのようなものでしかありません。

勝って奢らず負けて挫けず、です。

 勝ち負けよりも、もっと重要なことがあると思います。

それは自分自身の成長です。結果はその時の風向きに左右されるかも知れませんが、自分の仕事は風向きに関係なく成長させていくことができるのです。

業務の習熟、仕事の品質、知識や情報の蓄積、顧客との信頼関係…これらは、真剣に取り組めば必ずプラスになります。やればやっただけ積み重なっていきます。それは長期的には必ず結果(業績)にも反映されるでしょう。

現場が売上や粗利の予算達成に必死になるあまり、目先の風向きを追いかけるばかりで、よく見ると仕事内容はちっとも成長していない、ということはないでしょうか。

よく「飲食部門の売上が伸びなくて…」というご相談をいただくことがあるのですが、売上の大小を語る以前に、FLコスト(食材原価+人件費)が売上よりも大きいじゃないですか!といったケースがあります。

売上や客数の変動に応じてコストを管理し調整するという基本的な力が備わっていなければ、仮に安売りや長時間労働で目先の数字を増やすことはできても、長期的な発展は決して望めません。いずれ現場が疲弊し、人材流出によってさらに戦力がダウンするという負のスパイラルに陥り、そこから脱出するのは容易ではなくなります。

売上や粗利予算の達成度に一喜一憂するよりも、人時生産性を真剣に追求した方がよほどプラスになるのです。

なんとか現状を打破しようとして、かえって長時間労働になりがちですが、人時生産性を考えながら、適正な時間で仕事をきっちり片付ける。それで仕事が少なくてヒマができるなら、早く帰って充電するもよし、人材教育や新商品開発、新規事業開発に取り組むこともできるでしょう。

そういったことを目標として掲げ、管理し、評価するのも経営者の重要な仕事だと思います。それをせずに相も変わらず売上アップ!予算必達!と結果ばかりを追いかけるのは、経営者の怠慢であろう、と自分を戒める今日この頃です。coldsweats01

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同じ500円か…

 週末のETC割引の影響か、高速道路の交通量はかなり増えているようです。

この土日に常磐自動車道を利用したのですが、ICを出るときに実際に割引金額が表示されてみると、非常にお得感があります。

若い頃、スキーに行く交通費を節約しようとして、rvcar乗用車1台に定員一杯まで詰め込んで全員で割り勘にしていたのを思い出しました。

もし20年前に週末ETC割引が実施されていたら、自分なら日曜日の夜に出かけて翌週の土曜日朝に帰ってくるとか、きっとそんな利用方法を実行していたかも知れません。

一般的な消費者の立場からすると、どこまで行っても1000円なのは嬉しいけれど、渋滞は…ということで一進一退という感じでしょうか。

これが完全無料化になると、一体どういうことになるのか?今後も高速道路の動向から目が離せません。

 ところで、常磐自動車道の帰り道に、上り線の友部SAですごい行列を発見sign03

渋滞中ですのでSA全体に人が多いのですが、その行列の長さはひときわ目を引きます。
何やら煙がモクモクと立ち込め、美味しそうな匂いも漂ってきます。

200910111741000

何だろうとのぞきこむと、それは五浦ハムの炭火串焼きハムを買い求める人たちの行列でした。

これには驚きました。

1本500円の串焼きハムが次から次へと飛ぶように売れていきます。

私は並ぶのが苦手なので手に入れることはできませんでしたが、きっと美味しいのでしょう。

それだけでなく、
・ハムのボリューム感
・「五浦ハム」という手作りハム専門店の本物感
・煙と匂いの演出
・炭火で焼きたての美味しさ
・テントに裸電球ひとつというシンプルさ
・ワンコインで買える手軽さ
・行列がさらに行列をよぶ

というように様々な要因が重なって、大人気を博しているようです。

いったい一日でどれくらいの売上になっているのか…。

これは休日の高速道路SAだから起きている現象で、どこでもできることではないのですが、入浴料500円の温浴施設のことを考えると、「同じ500円か…」と、ちょっとイヤな気分になってきます。crying

が、羨んでも仕方ないので、良いヒントと捉えることにします。coldsweats01

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ネーミングの悩み

 最近、「どんな名前をつけようか?」…と、名づけの問題で悩んでいます。bearing

名づけと言っても、子供の命名ではありません。温浴施設の新築やリニューアルの際につける店名です。

最近は温浴施設も増えましたので、いつもの「○○の湯」「××温泉」といったシンプルなネーミングでは新鮮味に乏しく、何かインパクトが欲しいのです。

大抵、ネーミングは関係者全員で考えます。私の考案した名前が採用されるとは限らないのですが、事業計画やコンセプトをまとめた立場としては、我が子のようなものですので、いつもなんとか採用されるネーミングをひねり出そうと、無い知恵を絞っています。

 ネーミングは、時としてコンセプト以上に事業の性格を左右します。

コンセプトに合致する優れたネーミングができると、一気にハード・ソフトのイメージが具体的に湧き上がって来ることがあるのです。

また、店名をひと目見た時にどんな印象を与えるのかが、集客力にも影響を及ぼしていると思うのです。

こればかりはヒラメキですので、いつも良い名前がすんなり出てくるとは限りません。どんなプロジェクトでも、ネーミングが決定するまでは、毎回悩みます。

考えてみると、人もそうかもしれません。姓名判断の専門的なことはよく分かりませんが、自分につけられた名前が、自分の性格や人生に影響を与えたと感じる人は少なくない筈です。

名づけ親は責任重大です。coldsweats02

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