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2007年4月10日 (火)

湯布院から黒川温泉へ

 昨日から花和楽の湯の新田社長、金本支配人と九州の温泉地を回っています。

 花和楽の湯は日帰り温泉ですが、温泉地のまちづくり、旅館の設えやおもてなしには同じ温泉を核にした商売を営む上で参考になるところがたくさんあります。

 湯布院は玉の湯、亀の井別荘、山荘無量塔といった素晴らしい旅館がありますが、それぞれの個性、随所に見られる創意工夫やセンスには来る度に多くのことを学んでいます。また街中の土産物屋や飲食店にも面白い店があります。

Tamanoyu Tamanoyu2
●玉の湯

Murata Murata2
●山荘無量塔

Kamenoi Kame2
●亀の井別荘

Kinsho Kakuchu
●金賞コロッケ(150円) ●「角柱本店」ステーキ丼(2,700円)

 

Noshiyu  宿泊は黒川温泉「お宿 のし湯」でした。(先日黒川温泉の色気について書いたばかりなので誤解のないよう言っておきますが、混浴が目的ではありません。念のため。)

初めて「のし湯」を見たのは今から5年くらい前になりますが、花和楽の湯の設計を進めている時に、新田社長、設計の中村氏、本多氏と一緒に視察して、かなり感化されました。いわば花和楽の湯のデザインコンセプトの原点になった旅館です。「のし湯」はその後もさらなる進化を遂げていて、素晴らしいの一言です。

昨夜も「のし湯」の穴井社長と飲みながら、自然や和の癒しに関する半端でないこだわりをいろいろと教えていただき、大いに感銘を受けました。

“温浴ビジネス”という言い方をすると非常に絞り込んだテーマのように思えますが、本当に奥が深く、底が知れません。

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