温泉排水基準問題のその後のその後
環境省は2007年5月25日、フッ素やホウ素の排出基準強化に対応することが困難な業種に対する現行の暫定排水基準が19年6月30日を以て適用期限を迎えることから、今後の措置について実施したパブリックコメントの結果を発表しました。
特に問題となっている温泉の排水基準についてはさらに3年間の再々延長になるようですが、環境省の回答にも「今後も検討を進めて参ります。」といった表現が多く、議論の着地点はまだ明確になってこないようです。
安価で高性能な処理技術が早く確立すると良いのですが…。
【参考サイト】環境省報道発表資料(2007/5/25)
【関連記事】水質汚濁防止法に基づく暫定排水基準のその後(2007/4/20)
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