白米vs七穀米
昨日、ある日帰り温泉の支配人から興味深い事実を教わりました。
その日帰り温泉のレストランで提供するご飯は、白米と七穀米(麦、粟、ひえ、豆、きび、そば米等の雑穀を混入したご飯)から選べるようになっているのですが、
「白米と七穀米の注文割合はどのくらいなんですか?」
と聞いたところ、なんと
「1:9で、ほとんど七穀米です。」
とのこと。
これにはちょっと驚きました。
以前から自宅では玄米食を導入しており、その良さは実感していたので、美や健康に関心のあるお客様が来る温浴施設では、健康食メニューがウケるはず、と思って玄米ご飯などのメニュー化をお薦めしていました。
しかし、手間やコストなどを理由になかなか踏み切ってもらえず、実際どのくらいの利用があるのかは分からないでいました。
まさか、1:9になるとは。
ファミリーレストランなどでも、最近は十三穀米などのメニューが登場していますが、街中の飲食店だったら、ここまで極端な比率にはならないでしょう。
やはり温浴施設の利用者は健康への関心が高く、ニーズに合致した商品を提供すれば支持される、ということですね。
さて、全国の温浴業界関係者のみなさん。ここでお願いです。ぜひ白米だけでなく、玄米や雑穀米メニューを導入してください。
自分で炊くのは面倒でも、温浴施設で手軽に健康食を食べられるとなれば、集客や飲食の利用比率にも好影響があるはずですし、全国の温浴施設が導入すれば、きっと日本人の寿命が少し延びるはずですから。
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