温浴施設の飲食部門
2月19日に開催したセミナー「飲食部門を90日で主力化する方法」にご参加いただいた皆様と、その後個別に相談会を行い、多くの現場の事情を伺いました。
皆様の置かれている状況やお悩みの部分はいろいろですが、共通していることは「人」に関する課題のようです。
料理人の世界では、転職は日常的な出来事です。力をつけながら自分の実力に見合った店へと転職していくことが料理人にとってのキャリアアップであり、それをサポートする情報ソースや人材紹介ビジネスも活発です。
そんな料理人の世界から見ると、ホテルや旅館なら良くても、温浴施設の料理を担当するということは、残念ながらまだキャリアとしてあまり自慢できるものではないようですので、温浴施設では料理人の採用や定着に苦労し続けなければならない構造になっています。
こんなところでも、温浴業界全体がもっともっとレベルアップしていかなければ…と感じさせられます。
業界全体のレベルアップは大きな課題ですが、個々の現場ではとにかく目先の困った状況を打破していかなければなりません。
そのためには、今は「必ずしも料理人の力に頼らなくとも飲食部門がレベルアップできる」ことが必要です。料理人の技術やセンスに頼らなくとも、メニューや食材の工夫によってお客様を満足させる料理を提供する。そしてコストや人件費も適正にコントロールする。弊社ではそんな方法をご提案しています。
前回のセミナーが満席で参加できなかった方、日程が合わなかった方のために、4月24日に大阪で開催します。ご興味のある方はぜひご参加ください。
→ 「飲食部門を90日で主力化する方法」セミナー詳細はこちら
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株式会社アクトパス 代表取締役 望月 義尚
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