新業態のヒント
普段何らかの商品やサービスを購入する時に、「これを温浴施設で提供したらどうなるかな?」と考える癖があります。
小売業や飲食業など、温浴ビジネス以外の業種からヒントをもらうことは少なくありません。
今日は飲食コンサルタントの大平さんと秩父方面に出張に行った帰りにJR池袋駅構内のスタンディングバー「LONDON PUB」に立ち寄りました。
狭い店内は超満員状態で、40人近いお客さんがいました。
「いったいこの店の売上はどのくらいなんでしょうねぇ?」
「恐いから知りたくない。たぶん考えられないような数字でしょうね。」
わずか14坪ほどの店舗に40人ものお客さんを収容してしまうことも驚きですが、皆さんジョッキを2杯くらい空けてサッサと出て行きますから、回転率も相当なものと思われます。
以前KIOSKの坪効率(売上高÷売場面積)を聞いてびっくりした経験がありますが、おそらくそれに近い衝撃的な数字でしょう。
一般的な店舗の経営指標とはかけ離れた超高効率なビジネスです。駅構内という特殊な立地条件だから、ということはありますが、そのメニュー構成や客席レイアウト、厨房のつくりなどは大変勉強になります。
いつも「これを温浴施設で提供したらどうなるかな?」という視点で街を歩くと、様々なヒントが溢れているようです。
┘┘────────────────AQUTPAS Inc.
株式会社アクトパス 代表取締役 望月 義尚
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