人口10万人あたり公衆浴場数
以前都道府県別の公衆浴場数と人口を比較して、10万人あたり公衆浴場数を算出したことがあったのですが、ふと思い立って久しぶりに最新の統計数値を使って再計算してみました。
ついでに銭湯とその他公衆浴場(温浴施設)に分けて、都道府県別ランキングも。
長野、鹿児島、愛媛、大分など、温泉地を抱え激戦区と感じる地域はやはりランキング上位に来ています。
大都市圏の人口の多い地域は、狭いエリアに多くの温浴施設が出店しているので激戦区のように思えますが、それ以上に人口が多いので人口あたり施設数で言うとそれほどの激戦ではありません。
大都市圏で多くの商圏人口が見込めるエリアで、不動産がそれほど高くない場所では、まだ出店が続くのかも知れませんね。
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